2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
トカゲ、正確にはカナヘビ。 小さい頃から好きだった生き物で、小学生の頃は、大きなプラスチックの虫かごに土を入れて、草を植えて、ミズゴケを一部に敷いて繁殖させることに夢中だった。 今は自宅の庭に住みついている3匹のカナヘビを時々見かけて満足して…
回想・・・ 夢の国、でずにーらんどではニンテンドーDSがはやっており、ベンチに座ってそれをやる子ども。アトラクションの順番待ちでそれをやる子ども。親子みんなでショーが始まるのを待ちながらやってたり。いやあ、携帯的娯楽と施設的娯楽の夢の競演でし…
いや、不安って言うか、このもやもや。低次元なもやもや。なんとも言えない感じ。イライラ。
モノクロクラシックシンメトリー トラベルホリックメランコリー リリイフランキーシンドローム
立て続けにライブにいきましたよ。大学の後半あたりから、ベクトルが完全に旅に向いてて足が遠のいててんけど、これではいかんな、と。チケットを衝動買い。 まずはフラワーカンパニーズのライブに行きましたよ。フラカンは、ほんとに、今年に入るくらいまで…
こないだ天王寺に行った時にアベさんの絵が見たくて、プラド美術展を見に行ったのだな。「アベさん」は、スペインに思いいれのあるオヤジが気にいって、マドリッドで買ってきて小さい頃からに家に飾ってあったアベマリアの絵の事。何故だかうちでは、アベさ…
結局は全て行動なのだろうな 行動を伴わない理想論なんて自分の中の世界でしか意味を成さない
誰も傷つけないで幸せになろうだなんて、やっぱり都合のいい話なのだろう 頭の中では、分かってはいるのだけれど
おいしい思いをするという幸せ おいしい思いをさせてしまうという不幸せ
蝶になる事、それは危険が伴うと言う事 いつまでも青虫でいる事が、全く悪い事だとは思わない
さよならは、笑顔で言うものだぜ
天王寺らへんは好きである。アジアみたいな他にない雰囲気があるから。人間らしい「うざったさ」がある。囲碁クラブは今日も満員で、外からみんなが覗き込む。串かつ屋は大盛況で、ソースの二度づけは禁止されている。 これまで知らなかった西成とか、飛田新…
ぐるぐるぐる
例えば、朽ち果てる前の美しさについて
結婚式と言うのはやっぱり良いもので、無駄に涙がこぼれそうになるのさ。ラララ。あと数年もしたら、同年代の友人達が家族を築いていくために結婚ラッシュをするんだろう。ステキですね。もうそんな年ですね。従姉妹がまた結婚するようだ。年下の従姉妹が〜。…
人は夢を「もう遅すぎるから」と諦める時がある でも、ほとんどの場合、本当に遅すぎる時期よりももっと早い段階で、遅すぎると思いこんでしまっている 遅い事はあっても、遅すぎるなんて事は本当はないんじゃないかな けれど、そう思っていても、行動にはで…
ハロウィン気分で。いや、ハロウィンとか最近やたら商業的なイメージばっかで目立ってる気がするんやけど。ハロウィンやってる子ども達って最近はいるのかね。いや、でもやっぱこの国は好きかな。今回大分食べつくした感があるんやけどね。また、そのうちく…