2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

昆虫採集命懸

2泊3日の小旅行から帰宅。夜、悶々としていたので、友人を無理矢理誘い昆虫採集に。自宅を出て3分後にはカブトムシを3匹発見。あっけなし。俺んち、蛍見に行くのも徒歩5分。

名古屋食い倒れ

温泉から名古屋へ行く。大学の時、同じ学部だった友人宅に泊まる。あつた蓬莱軒でひつまぶし、やまちゃんの手羽先、どっかのみそかつ。ああ、名古屋食い倒れ。うまかった。

下呂らへんの旅館

下呂らへんの温泉に行く。混浴露天風呂の温泉はよい。ああ、水がきれいだ。旅館の飯はうまい。鮎の刺身初めて食べた。基本的にだらだらしてた。

夏休み、ハズ、カム

夏がきた。今までで一番短い夏休みが。

仕事は、いいです。

「しごとは、いいです」日本語を少し勉強していたエゲレス人の友達が、いつだったかに送ってきたメールの中にあった言葉。仕事は、いいです・・・これは「良い」と言う意味、つまり「順調」と言う事かな。もしくは、「どうでもいい」ってことなのか、「もう…

傘は、いらない

僕は、基本的に傘をささない。深い意味はないけれど、面倒くさいのと、傘をさす事が僕の美学の中に無いからだろうか。大体にして、普通に街にはアーケードがあるし、僕らは大抵、建物の中にいる。傘なんか持たなくても実際、どうにでもなる。どうしようもな…

なんでもない

そういう風に、生きてみたいだけ

雨、逃げ出したい気分で

土砂降りの雨は本当に落ち着く。全てを洗い流してくれるような気がするから。それに、大地の奥まで潤いを与えて、水をまいたりしなくても飢えを感じたりはしないだろうと思えるから。雨の日、景色は奇麗になる。洗い流してくれる。心の奥まで。そして潤いを…

また、図書館で

図書館とか、本屋に行くと、自分がちっぽけだとふと思う。ここにこれだけの知識が本と言う形であって、僕は死ぬまでに一体どれくらいの本を読むだろうかと考えれば、つまらない雑誌を入れても、せいぜいこの棚とこの棚にある本くらいだろう、なんて思ってし…

たぬきども、信楽。

ろくろをまわしたく思い、信楽へ。 ろくろ。696。ロックンロール。仕上がりは来月になります。

夏が始まる、そして花火。

夏の始まりの花火。(手持ち撮影) この花火を見ながら、去年ほど特別な事を考えていない自分がいる。ただ、少し、焦っている。当たり前で、多少しんどくて、割と幸せで、なんとなく過ぎていく毎日が、あまりにも早いから。このままではイケないような気がし…

あめふり

かえる「梅雨も終わりに近づいていく。ゲロゲロ。」

紫陽花、数えながら

アジサイは、好きです。紫色のアジサイも、濃い紅さを見せてくれる奴も。 雨が似合うと思うのは、先入観だけじゃないはず。

京都、大原、三千院

なんとなく、行きたいと数年前から思ってたから行ってきた。わびさび。

テンガロン

久々にテンガロンハットを買ってしまった・・・テンガロンには20を過ぎたあたりからちょっとやり過ぎで恥ずかしいから止めておこう的、発想がちらついてたのだが、今になって買ってしまった。しかもノリノリな真っ黒なレザーの重い奴を・・・あごヒモも着…

上を向いて

上から下がってきて、今までいた上を見上げたのか。 それとも下から上がってきて、さらに、これから上がるところを見上げているのか。

雨の中の三拍子

土砂降りの雨の中をバイクで走った。気持ち良かった。 そのあと、バイクを止めて、雨の中を少し歩いてみた。心地よかった。 一年に一回くらいは、土砂降りの雨に打たれる日はあった方がいいと思う。 今日がその日。あと一年くらいはこんな日はいらない、とも…

私の嫌いなあたしの現実

小学校を卒業する時の文集に、将来の夢だったか大人になったらなりたいものだったかの所に「ヴァンパイア」と書いて先生に書きなおしをさせられた記憶がある。それは、多分真面目に書いたと思う。僕は真面目に、普通の大人になんかなりたくないと思っていた…