お誕生日おめでとう

重い腰を上げてようやく引越し。いつでも新居に来てください。

忙しくてたまらないのだけれど、それに幸せな気分を妙に感じるのは何故だろう。まったくもって おめでたい奴だぜ。

そんなに生き急がなくても良いと思うけど、そう言う毎日が嫌いじゃないかもしれないと思う、現代病

赤いな・・・彼岸花みたいだな

最近、車がいるなあ、などと考えている。 欲しい車は、昔から、T型フォード。 しかしながら、それは買わなくてはいけない人が買う車ではないな・・・ もう少し現実的に考えると、昔のビートル（写真）とか、ローバーのクーパーとかだろうか。国産なら、パオ…

人が働き始めるのは金のため。働き続けるのも金のため。働く事を辞めないのも金のため。 でも、毎日働けるのは、やっぱりプライドのためだと思うのさ。

もっと僕らは僕らでありますようにと、のっぺりとした田舎の空を見ながら思うのさしゃぼん玉って歌が、妙に気持ち良く聞こえる。初めて聞いた小学生の時の気持ちとおなじだ。 あの時の自分は、今の自分を想像もしていなかったけれど

秋っぽい空気を感じる9月の夜は、日付が変わるまで働け、このワークホリッカー！

毎日は紙一重だぜ

時々、相対的に自分を見るそうすると、ひねてしまって、少し寂しく虚しく感じるときもあるのだけれど、絶対的な存在で自分を見ると、やっぱり、ここまでこうして生きてきた自分は素敵だなあとも思える。 それゆえに、僕はただの人間なのかなと思ったりもする…

なんか、働いてるとき、ふと思い出した言葉。 英語で言うなれば "Why not go and see Momo? "自分の話を聞いてくれる人がいると言う事は、とてもとても幸せなことかも知れないな。 いつもありがとう