能登半島とんぼ返り

テントの中から

GW後半は雨という予報を恐れて一気に帰ったり。
散財とかいいながら、ほとんど金を石川県に落とさずに帰った気がする自分。

学生のときテントって言うのは、安く泊まるための手段だったような気がするのだけれど、今になって改めて自分自身に確認するのがのが、安いだけじゃなくてそういう風にやるのが好きなのだなあということ。高級ホテルに泊まることがどんなに魅力的だからといって、テントで寝ることがつまらないことになる事はないのだろうな。多分。
少なくとも、そういうことを一緒にする人がいるうちは、ずっと好きだろうね。