NIKON D90

セカンドサマー

ある意味で僕の人生を変えたサマーソニックから、もう一年なんだなあって思う今日この頃です。 あれから一年、2回目の夏。 人って好きな事に対しては成長するもんなんだなって思いました。僕なりにね。 写真はクマゼミ。(虫嫌いだったら、ごめんなさい) …

スキマノザラシ@京都MUSE_20130710

スキマノザラシ。不気味なかっこよさ、クールさをにじみ出してる。 それが曲からも、見た目からも、ライブの雰囲気からもグアーって感じる。 現場しか分からない雰囲気を味合わせて頂きました。

脱兎@京都MUSE_20130710

脱兎。ようやく見れた! ロックじゃねえよ、ロックンロールだよって言ってた頃の自分を思い出す。 勝手な事言ってますが、なんかこういう音楽が好きだって思い出させてくれた。脱兎さん、カッケーっす! リーゼントは正義っす。 色々縁あって、この日があっ…

STIR UP SHIT

PIT DOGG FILES #18の1日目(2/22) STIR UP SHIT ステージからはみ出さんばかりの勢いのバンドっす。@心斎橋のAVENUE A

夏の神社

夏の神社って、なんかわくわくするというか、 何かおきそうな、不気味だけれどいいことが起きそうな感じがするって思う。 漫画の読み過ぎじゃなければいいのだけれど。

桜回想

今からiMacぽちる。 それまで、写真の現像をやる気があまり起きないので在庫の写真を出します。

中崎町ノスタルジ

とてもいい雰囲気の高架下。 向こうのほうに輝く梅田のネオン。とてもまぶしい。

はなびのひばな

びわ湖の花火が、一番好きです。 まあ、この写真じゃどこの花火大会かわかりゃしないけど・・・

8月の熟した感

堂々たる風格。八月と言う夏。そして、夏の終わりの始まり。

ミツバチxオレガノ

コンデジで気軽に写真が撮れるにしても、 やっぱり一眼レフで本気出した気分で撮る写真の楽しさは別物。 マーヤの瞳に吸い込まれそう。 コンデジと一眼、みんな違ってみんないい。

生誕教会という世界遺産誕生について

先月、パレスチナのベツレヘムにあるキリストの生誕教会がユネスコの世界遺産に登録された。 これは、ユネスコや賛成国がパレスチナを国として認めたと言うことになる。 しばらく前に、オバマさんや劉さんがノーベル平和賞を受賞した時みたいな政治的な匂い…

しきい

無機質なブロックの塀。 ただ無機質なだけで、そこに何の感情も無いのならそれが一番いい。

滑り台回顧録

いつか今のことが懐かしく感じるのかもしれないね

リメンバーメイ

庭に咲いた蓮華草。5月の思い出。

サツキバック

春と夏の間。タイムリープ。

スパルタ

這い上がらなければいけない混沌

梅雨

降りだしたなら、びしょびしょになりたい。

木漏れ日ロック

少し木登りして、大きな枝の上に寝転び真上を見る。 木漏れ日の下で少し強い風に揺られる葉を見ながら、海の底にいるような気分になってた。 光の指す、高い水面。

ビックオー

ビックオーみたいだなって思った、金星の日面通過。 いつまでも見つからないかけら、自分探しの旅とか、 久しぶりにそういうこともついでに考えてみたりして、 やっぱり転がり続けるしかないんだなと思う。

サボテン

素直にトゲトゲしたい。

金環日食の輝跡

金環日食の連続撮影の写真は色々見たので、自分は太陽の数をちょっと増量気味にしてみた。 ワッカが見れたのって、本当にわずかな瞬間だった。 本当にワッカだった一番いい瞬間が写真になっていない気もするけど、300年後にはリトライしてみたい。 東京とか…

白いベゴニア

白い花には包まれて寝たい

黄色のベゴニア

黄色の花は、僕が好きだと言う花

ベゴニア

ふわふわした花には吸い込まれたい

小さな頃から変わらない

オオイヌノフグリは春の訪れを告げる花。

流れ花

このレンズの流れ方、一番最初に見た時は面白くていいと思ったけど今はあんまり好きじゃないなー。

スーパームーン

なんか、スーパームーンってセーラームーン的な響きに感じだと思いながら、 いつもより大きくて明るいお月さんらしいので、写真に撮りました。 いつもより多めにトリミングして大きさを強調すると共に、明るめに補正しております。

なつかしや

この山にピンと来るんです。 遠くから見た景色に、この山があったら安心するのです。

青い花

桜の時期に、京都府立植物園の温室で見たジェイドバイン。 忘れられない色と形。カッコイイ。なんてカッコイイ花なんだろう。

なんとなく近江神宮

ちはやふるを読み始めてから、近江神宮がとても素敵な場所のように感じる今日この頃。 モノの価値なんて、その人の偏見と思い込みで出来ているんだね。ほら、3人歩いてたら、千早と新と太一にしか見えない。