お盆も過ぎて、夏が終わるなって思っているところ 毎年、毎年、夏が終わって秋が来るまでの期間ってあんまり好きじゃないなって思う。

この雲のぐわぐわ感、たまらん。 あっという間に叩き付けるような豪雨に変わる前の空。

なんとなく、のどかな写真をあげてみたくなりました・・・ ５月の蓮華草。

BURNING SIGN は、僕がライブの写真を撮り始めるきっかけにもなったバンドで、 今までで一番多く写真を撮らしてもらってるバンドなのだが、 なぜかブログにアップした事が無かったのです。 僕はこのバンドの剥き出しの全力感がとても好き。 しばらく活動を休…

ゴールデンウィークに比良の山々に登りましたとさ。 上の写真は釣瓶岳のあたりからの景色。綺麗だったー。縦走のコースは、南の権現山から北の蛇谷ヶ峰まで２４キロほど歩くコース。 結論から言うと、蛇谷ヶ峰まで辿り着けずに敗退しました。 途中で道を間違…

静かに、よい方向へ、回す。

あけましておめでとうございます。昨年の反省を猛省するかのように勉強づくしで迎えた２０１３年。 今年はもっともっと勉強の年にしていきます。 運試しは、努力の先に。

夏の神社って、なんかわくわくするというか、 何かおきそうな、不気味だけれどいいことが起きそうな感じがするって思う。 漫画の読み過ぎじゃなければいいのだけれど。

9/8の更新から、2ヶ月もブログを放置してしまっていた。（今、2012/11/18) 鉄橋の写真でもあげよう。 高架下っていいよなあって思いながら。

鴨川の夜。数年ぶりに撮りにいったんだけど、 「まるで成長していない」と安西先生の声が聞こえてきそうなほど、 昔と同じ写真ばかりだったのでへこんでいるところ。鴨川は、数年前と同じように綺麗でした。

ありがとう、夏。 今年も楽しい毎日でした。 D800を買ってすぐのためし撮りしてみたひまわり。 新しくて素敵なカメラライフの始まりひまわり。

堂々たる風格。八月と言う夏。そして、夏の終わりの始まり。

いつか今のことが懐かしく感じるのかもしれないね

ちはやふるを読み始めてから、近江神宮がとても素敵な場所のように感じる今日この頃。 モノの価値なんて、その人の偏見と思い込みで出来ているんだね。ほら、３人歩いてたら、千早と新と太一にしか見えない。

今年もコツコツ写真撮ります。

まぶしいものは、全部欲しい

好きだったら、後は大体どうにでもなる どうにもならなくても好きならしょうがないきっと、そういうところも含めて好きなんだと

ミニチュアを撮ったらミニチュア風写真になることが判明。 嵐山のジオラマにて。

コンチキチンって、祇園祭のお囃子のこと。行ったら分かる。本当にコンチキチンって、聞こえるから。

最初にデジ一眼買った時のレンズは手ぶれ補正もないタムロンの18-200mm。 卒業旅行だった南米とアフリカ旅行の全てを見て来たレンズ。 便利だけれど、この便利さ故に全てを一本で済ましてしまい、 レンズ交換という一眼レフの楽しさに気付くのが遅れたキライ…

民家の庭先で桜草が咲き始めたら、もうすぐソメイヨシノが咲き出す。 そして、芝桜も・・・ 春だな。

Make your own luck.

クリスマスがまた、別の意味で特別な感じの日になる。 サンタを待つでもなく、恋人を探すでもなく、誰かのために自分がサンタになる。

寒い中、コートの襟を立てて見るイルミネーション。師走。

新幹線より、愛をこめて。

冬の青い空。赤い色を隠しているのは、ひとつだけ残ったざくろ。

このまちで数え切れない思い出を数え切れない人が持っている。 僕もその一人。

赤と黒って組み合わせ、綺麗だな。

高校の中庭に生えていた、なんていうのかよく分からなかった木が、 秋になると妙に綺麗に黄色く色づいていた。 毎年秋になって黄色い葉っぱを見ると、いつもそれを思い出す。

それよりももっと赤い血が体中を流れてるんだぜ 体中を流れてるんだぜ