シュガーベイベー

Hedwig素敵

ロック・ミュージカル、ヘドウィグ・アンド・アングリーインチと言うものに行ってきましたよ。
イヤーかっこよかった良かった。誰がって、三上博史のヘドウィグが。音楽もいいなあ。三上博史って、唄うまい。彼の歌を聴くのは、10年くらい前に「チャンス!」と言うドラマで、本城裕二役で歌ってるのを見る以来なんだけども。
Hedwig and the angry inchという映画がものすごく好きなわけであるので行って来た訳。こういうヘドウィグも居ていいんやなあって思ったっていうのが、今回一番の印象。英語を日本語にするのも大変やなあとも思ったり。ジョンキャメロンミッチェルのヘドウィグを一度でもいいから見て見たいとは思う。でも、答えはひとつじゃないのだな。

そう言えば、最近になって、ようやく「ベルベット・ゴールドマイン」見てんな。やっと見た。でも個人的には、あんまりやったなあ。かなりよかってんけど、期待しすぎたんかなあ。ユアンはマジでかっこよかったけど。でも、もう一回見たいな。

でもやっぱりこの辺の音楽の中にが僕がトップクラスに好きな部分があるのかなーと思う。ルックスも好き。(一概に言うと誤解されるけど)女性的な美しさを求めたりもする男も好きやな。自分自身も、昔はそう言うこと考えてたし。革ジャンでバリバリハードなのも好き何やけど。

まあ、ある意味どっちもゲイっぽいけど。