適当な懺悔

さて、6月。1年で一番なんとも言えない気分になる月。
梅雨というイメージだったり、休日がない月というイメージだったり、僕の誕生月というイメージであったりするからか…ちなみに6月の誕生石はパール。それは、石ではなく貝の体の一部ではないのかと昔から思っている。

ぜんぜん関係ないけど、4年位前の4月に、あまりテレビに出ない、ある歌手と接触しようと、たくさんのマスコミが集まっている現場に、僕も居合わせた事がありました。井上公造さんとかもいたので、当時色々トラぶってた鈴木あみの復帰はあるんですか?とか友達が普通に聞いてた。ちなみにそのときの答えは、「当分はないんじゃない?」だった。これは的を射ていたと判断していい感じなのかな。それはいいとして、僕は、マスコミの人に「その「ある歌手」を見ましたか?」と突然インタビューをされたので、見てもいないのに適当に「見ました。かわいかったです。」と口からでまかせを言いました。その適当な受け答えは翌日、4チャンネルのワイドショーで放送されていました。

・・・・・・すいません。適当なこと言いました。


けれど、テレビの信憑性なんてこんなもんなのかもな。