Santa Cruz

普通です

まあ、こんなかんじ・・・まち自体は、特に面白くなかった。美人が多いまちという噂も聞いていたが、それを意識しとくの忘れてた。記憶なし。ペルーのクスコからずーーーっと、標高が高いところにいて、酸素が薄いなあ、なんてほんまに感じてた日々でした。サンタクルスは低地なので、ようやく濃い酸素がすえるから、楽になれるんかなーっておもっててんけど、暑さと湿気で、余計に息苦しく感じてたりして。高地が恋しい。
夜に、乗れる時間帯に一等席しかなかったので、夜行列車の一等席みたいなので、ブラジル国境へ移動。まあ、それでも25ドルです。寝台ではなかったけど、飛行機みたいなご飯まで出てきてびっくりした。こんなの初めてっす。でも、列車がむちゃくちゃ揺れるので、食べるのも大変・・・コップにジュースを注いでくれるんやけど3分の1くらいしか入れられない。それ以上いれるとこぼれるから・・・