Ultar

こけし

一緒に泊まってた日本人の旅行者を道ずれに、一緒にウルタル氷河を見に行く。途中の渓流のまわりの水は凍ってて神秘的にさえ感じた。肝心の氷河はいまいちだった。でも、轟音を上げて起きる雪崩を見れたのは良かった。氷河からさらにホンパスって峠を目指すも、ロッククライミングが出来ないものは受け付けないような所で、命の危険を感じるところまで登って、無念のリタイア。それ以上は物理的に登れなかった。雪も結構積もってたから、夏ならもっと簡単に登頂できたんかな。謎。
翌日、疲労で膝がおかしくなってた。