自分の答えと、実力がズレていた
いわゆる「自己啓発本」は、時々読むとやる気が出るので、良いです。
でも、そこに書いてあることは大体、知っていることが多い。
知っているというか、小さなころ、親とか先生とかに教えてもらったりした事が多い。
結局、それができていないから、そういう本を面白いと思ったり、
ためになったと思ったりする。
最近思ったんだけど、
「北風と太陽」と
「ウサギとカメ」と
「アンパンマンのマーチ(オープニングの歌)」
この3つに、人生に必要な事の8割くらいは詰まっている気がします。
その8割が難しくて、残りの2割は死ぬほど奥深いんだけどさ