なんか、「僕が僕であるために」っていうタイトルの、
スマップが勢揃いしてた2時間ドラマを見たいと、ふと思った。
10年以上前かな、それ見たの。
10年たった今、確認したいと思ったことが一つあり。
「人生の半分も楽しんでいない」と、
自分の父親に向かっていった木村拓哉のセリフと、
最後に、それに言い返した植木等の
「女ひとり幸せにできないお前に言われる筋合いはない」と言ったセリフ。
10年たった今、もう一度このうろ覚えの記憶を確認したいと思ったのです・・・
(あと、キムタクが、「おれの血を使えって」言うとこも)
なんで、昔のことって、こんなつまらない事を覚えているのだろう・・・