赤い相棒の続編の中身

命が吹き込まれる前

箱の中はこんな感じでした。愛犬は、中身を確認した後、あまり興味を示しませんでした。
いやあ、自転車屋に、「自分で組み立てられる」って言ったもので、こんな感じで届きました。組み立てはちょっと大変やったけど、それのおかげで4千円ちょっと安くしてくれたし、組み立てるって言う行為が最高に楽しかった。説明書も組み立て図面も無かったから全部、勘と雰囲気。でも、きっと大丈夫だと思う・・・
そんな感じで、ずっと欲しかったビーチクルーザーが我が家に来たのでした。けれど、欲しい条件のひとつだったスプリングフォークは、結局手に入りませんでした。けれど今、アメリカにはこの自転車に会うものがパーツとして存在するらしい。日本に入ってきたら、すぐに買おうそして、その時また組み立ての楽しさを味あわせて頂こう。
これで、自分的に革ジャンを着て乗ってもいいと思える自転車が手に入りましたとさ。今は、革ジャンを着てこいつで通勤。素敵な気分で毎日が始まると言う事。良い。非常に良い。